私の所属する市民バンドでは,
誕生日

を迎えた団員がいると,
その人のお気に入りの一曲

を皆で演奏して祝福するという,
なんともほのぼのとした慣習がある.
私も先日,誕生日を迎えたわけだが,
誰も私の誕生日を知らないだろうし,
自分から
「いやー,先日誕生日だったんすよ〜」
というわけもなく,
すっかり誕生日のことは忘れていた(すでに20日近く経つし).
しかし,今日の練習の休憩中,
誰かが(そのとき私は別の人と話していて効いていなかった)
「今月はToshiの誕生日じゃないか?」と言い出した.
で,
「お,ほんとか.じゃあ何か演奏しよう」
という流れになり,
自分の選んだ曲を演奏してもらいました!
演奏中も,演奏が終わって
皆が振り返って(トランペットは一番後ろのほうに座っているので)
「おめでとう」と言ってくれたときも,
すごく照れくさかったですが,
つたないドイツ語で,
精一杯
「ありがとう」の気持ちを伝えました.
こころが癒された夜

でした.
考えてみると,
飲み会の席で一度だけ話したことがあるような・・・.
覚えていてくれた「誰か」
本当に感謝です.